ベルミスが太ももで止まる・上がらない原因は?
「ベルミスを履こうとしたら太ももで止まってしまい、股まで引き上げられない」というお悩みは非常によくあります。太ももで止まる原因のほとんどはサイズ不一致か履き方の問題です。どちらなのかを正確に判断することで、対処法が変わります。この記事で原因別に解説します。
太ももで止まる主な3つの原因
原因①:太ももに対してサイズが小さい
ベルミスのサイズは主にヒップ・太もも・身長で決まります。体重がSサイズでも、太ももが太めの場合はMやLが合うことがあります。「体重基準」でサイズを選んでいる人は要注意です。太ももの実寸を測って、公式のサイズ表と照合してください。
公式サイズ表の目安(太もも周り):
- Sサイズ:太もも約47cm以下
- Mサイズ:太もも約47〜52cm
- Lサイズ:太もも約52〜57cm
- LLサイズ:太もも約57cm以上
※目安です。実際の購入時は必ず公式サイトの最新サイズ表を確認してください。
原因②:履き方が一気引きになっている
「一気に引き上げようとして太ももで詰まる」パターンは非常に多いです。ベルミスは「少しずつ、段階的に引き上げる」ことが鉄則です。足首→ふくらはぎ→膝→太もも→股の順に、生地のたるみを調整しながら10cmずつ引き上げていくと、太ももの手前で止まることなくスムーズに履けます。
原因③:生地が乾燥・冷えで伸びにくくなっている
新品の状態や冬場は生地が硬く縮んでおり、太ももで止まりやすくなります。1〜2回洗濯後に再チャレンジするか、着用前に生地を手で少し伸ばしておくと改善することがあります。
太ももで止まらない正しい履き方【5ステップ】
- 椅子に座った状態で始める:立ったまま履くとバランスが崩れ、力が入りにくくなります。
- つま先→足首まで通す:まず片足ずつ通して、足首の位置まで引き上げます。
- ふくらはぎを少しずつ引き上げる:生地を均等に伸ばしながら少しずつ上に持ち上げます。よれを感じたらその都度直します。
- 膝を通過させる:膝の手前で一度止まって、左右の高さを揃えてから通過させます。
- 太もも→股の順で引き上げる:太もも部分は両手で均等に持ち上げ、左右交互に少しずつ上げていきます。最後に股部分をしっかりフィットさせてウエストを整えます。
ポイント:焦らず3〜5分かけて履くのが正解です。慣れれば1〜2分でできるようになります。
それでも太ももで上がらない場合の対処法
対処法①:サイズ表で太ももを再測定する
太ももの最も太い部分(太もも付け根から10cm下あたり)をメジャーで測り直してください。体重や身長だけでなく、太もも実寸でサイズを選ぶことが重要です。
対処法②:洗濯してから再チャレンジ
新品は生地が硬く縮んでいます。1〜2回洗濯(ネット使用・手洗いコース推奨)すると生地が柔らかくなり、履きやすさが改善します。
対処法③:公式のサイズ交換保証を利用する
公式サイトで購入した場合、サイズ交換保証を利用できます。「どうしても太ももで止まる」「サイズを上げたい」という場合は、公式サイトのカスタマーサポートに連絡してみてください。楽天・Amazonでの購入は交換保証対象外の場合があります。
太もも周りが大きめの方へ:サイズ選びのコツ
| 体型の特徴 | 推奨の対応 |
|---|---|
| 太ももが太め・下半身が大きい洋梨体型 | ヒップより太もも基準でサイズ選択 |
| 体重は標準だが太もも周りが大きい | 1サイズ上を選ぶ |
| 身長が高く脚が長い | LLやTLLなど丈の長いサイズを確認 |
| ヒップと太もものサイズが異なるサイズに該当 | 太もも優先でサイズを決める |
まとめ:太ももで止まるのは解決できる
ベルミスが太ももで止まる主な原因は「サイズ不一致」か「履き方の問題」のどちらかです。
- まず太もも実寸を測り直してサイズが合っているか確認する
- 正しい履き方(少しずつ段階的に引き上げる)を実践する
- 新品なら1〜2回洗濯してから再チャレンジ
- それでも無理なら公式のサイズ交換保証を活用する
無理に引き上げようとすると生地が破れる原因になるため、焦らず段階的に対処するのが重要です。

